essenはSES

都内SES企業で働き始めたessenの日記や雑記とか、そんな感じ。

チャレンジ報告10/9

スーツをクリーニングに出していたのを忘れていて

危うく明日着るスーツを引き取り忘れるところでした、essenです。

スーツのボディペイントでやり過ごす事も考えましたが

多分会社に行く途中でお縄になる気がしたのでやめました。

未来を予測してリスクを回避する、そんな行動を取れるのがこの僕なのです。

予測神として僕が祭り上げられる日も、きっとそう遠い話ではないのかもしれません。

もしくは高い丘の上の、窓のない真っ白な病室にブチこまれるかのどちらかです。

多分後者。

 

今日は、久々にブログチャレンジの経過報告をしようと思います。

まぁ久々ってほどでもないかとは思いますが、定期的にやっとかないと

なんかいずれ忘れてしまいそうなのでやっときます。

 

強き心を宿す僕です。

なんか知りませんが、希望でもあるようですよ。

なんの希望でしょうか。

スイカバー消費者の希望なのかもしれませんね。

僕スイカバー好きだし。

スイカバーが無い季節は土に潜って寝ているし。

 

何を言ってるのか自分でもわからなくなってきたのでこの辺で。

それでは、また。

 

浮かれてます!

ハローハロー、essenです。

3連休」のど真ん中でございますが、いかがお過ごしですか?

私は今、タイトル通り非常に浮き足立っております!

この度、数年ぶりに自分のノートPCを購入してしまいました!!

 

f:id:essenblog:20171008163041j:plain

おっきい箱

これは何でしょうか。

答えは…

f:id:essenblog:20171008163442j:plain

いわゆる…

MacBook Pro Tatchbar搭載モデル!

自分用Macデビューなのですよ!

買ってやった、買ってやったぞー!

そりゃヘラジカさんだって出てくるわけですよ。

当たり前ですね。

 

ちなみに、開くとこんな感じになるのです。

f:id:essenblog:20171008163048j:plain

開いてみた

トラックパッドでかいですねー!

マウスは別途購入を考えていたんですけど、多分いらないっすわコレ。

パッドだけで十分快適です。

キーボードもボタンが平べったくて慣れないですが

使い慣れてくると多分快適になってくると思います。

今この記事をMacで書いていますが、打った文字が自動変換されるのも楽しい!

そりゃライオンさんも出てきますよ。

当然ですよね。

 

これからこのMac Proを自分好みにカスタマイズしていって

最終的にはこのPCと同化して永遠の命を得る予定ですのでよろしくお願いします。

Siriで声をかけられたら「普通に呼べ!」とキレるマシンとして活躍したいと思います。

それでは、また。

お題「愛用のイヤフォン・ヘッドフォン」

 どうも、息してますか。essenです。

僕はなんだか呼吸が途絶えそうです。

絶望的に体が不調。

 

本日は、またお題スロットを回してみました。

理由としては、サッと書き始められて超楽だからです。

こういうこともガンガン言います。

 

そんな訳で、今回のお題に選ばれたのはこちらです。

お題「愛用のイヤフォン・ヘッドフォン」

通勤や通学、グリーンマイルの途中に欠かせないのが音楽。

音楽を聴かないで過ごす人なんてこの世に存在するのでしょうか。

イヤホンを付けてない人は、きっと耳の中にイヤホンを物理的に内蔵し

そこから音楽を流しているに違いないでしょう。

その姿勢は見習うべきものがありますね。

 

私も通勤中に音楽を聴いてる人間なんですが

使ってるiPhoneを機種変するまでは、普通に有線の3000円くらいのを使ってました。

(ちょっとメーカーがどこだったかは覚えてません、ごめんなさい。)

ところが、何を血迷ったのかAppleは新機種である7をリリースする際に

イヤホンジャックを廃止するという暴挙に出たじゃありませんか。

 

そうすると、今までの有線イヤホンが使いづらくなります。

そこで、BlueToothで接続するワイヤレスイヤホンにすることを決意しました。

ということで今使ってるのが、コレです。

 

 スマホと直接繋ぐわけじゃないから荷物にコードが引っかかることもなく

取り外しのような煩わしい動作も必要なし。

コスパも非常に良く、音質も決して悪くないのです。

 

バッテリーも結構長い時間もってくれるのです。8時間だったかな。

首にもぴったりフィットする装着感で気取ったような高級感も変な機能もなし!

シンプルイズグッドなのですよ。

 

気になる点を上げるとすれば、電車内で大きな駅のホームにくると

曲がプツプツ切れてストレスがすっごく溜まるという点でしょうか。

アイズオブへブンのツェペリ師匠の波紋ゲージと同じぐらい

一気にストレスがきます。

伝わんねぇだろうなこの例え。

 

欠点といえばそのくらいで、ワイヤレスのイヤホンを使いたいという人には

非常におススメ出来る品物であるのは間違いないでしょう。

有線イヤホンのせいで地位も金も家族も奪われたという方にもオススメです。

強く、生きて下さい。

 

僕はこの辺でJSP/サーブレットの学習に戻ります。

それでは、また。

お題『一気読みした本』

どうも、essenです。

このブログサービスには『お題スロット』なるものがありました。

お題のキーワードをランダムに表示・提供してくれるという

ネタ切れという言葉を横から大槌でぶん殴ってくれる素敵システムだと思います。

せっかくなので、チャレンジしてみたいと思います。

チャレンジ…あー、これもブログチャレンジ項目じゃないですかー(棒。

スッゴイグウゼンモアッタモンダナー。

 

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/10328749687239987606:title=お題「一気読みした本」

 

てな訳で、このキーワードが選ばれました。

 とはいえ、最近読んでる本って、ほとんどが開発言語の教本ばっかなんですよね。

『スッキリわかるシリーズ』のJavaJSP/サーブレットのやつとか、

PHPjQueryの教本とか。

テキストよりプログラムのコードがメインの本ばっかですね。

なので、あくまで普通の本に絞ってご紹介します。

 

最近読んだ本は、こちらになります。

 

明日クビになっても大丈夫! (幻冬舎単行本)

明日クビになっても大丈夫! (幻冬舎単行本)

 

 いや、違うんです。

別に『会社辞めてやりたい』とかそう思って読んだんじゃないんです。

単純にwebライターのヨッピーさんが、というよりオモコロ界隈のライターさんが

大好きなだけなんです。

株式会社バーグハンバーグバーグの案件や運営してるメディア

(オモコロ・ヌートン・ジモコロetc)も毎日欠かさずチェックしているだけの、

無駄時間を快感に感じるタイプの変質者ってだけなんです。

 で、この本の著者の『ヨッピー』さんの特集は昔から大好きでして

その人が出した本だから読んでみようと思うのは不自然なことではないと思うんですよ。

109の店舗に『ペ○ス』って書いた紙を貼って逃げたやつはメッチャ笑ったなぁ。

あとバレンタインの記事で『材料は○ーカドーから万引きした』みたいなこと書いて

コメント欄が炎上してたのも笑って見てました。

 

本の話に戻りますけど、ジャンルとしては『自己啓発本』になるんでしょうかね。

著者ヨッピーさんの仕事論や何やらが書かれている本なんですが

簡潔にまとめてしまうと『とにかく行動を起こせ。でもただ衝動的に動くんじゃなくて、考えて動け。』といった感じでした。

どういう事かといいますと、

  • 働きながら好きなことを伸ばしていき、一定の条件を満たしたら会社を辞めよう
  • フリーランスは自由でいいけども、ちゃんと会社に所属してることのメリットと独立した時のデメリットも把握しておこう
  • 『消費する』で終わるのではなく『生産する』ことを意識しよう

みたいなことが書かれています。

よくネット上で『自分、意識高い系です』みたいな鼻につく奴が叫んでるような

『会社なんか辞めて好きなことに命を懸けろ!!』とかそういう無責任なことは書いてありません。ある程度くだけた文体で書かれていて読みやすいですし、この本が行動を起こすきっかけになるという人もいると思うんです。

また、すでにライターとしてのヨッピーさんを知ってる人にとっても『あの笑える企画の裏では、こういう考えがあったんだな』というギャップのようなものを感じて面白いんじゃないかと思うんです。ぼくはそうでした。

このブログを始めようと思ったきっかけのひとつが、この本だったりします。

自分のことを自分らしくアウトプットできる場を設けておこうかな、と思いまして。

 

そして、純粋にバカなのが見たいと思う方にはこれがいいと思います。

 

超 暇つぶし図鑑

超 暇つぶし図鑑

 

 はてなブログの有名人、現バーグハンバーグバーグ所属でオモコロ副編集長である

ARuFaさんによる、ブログでのネタ記事や会社での特集をまとめた1冊です。

内容は…読んでください。そうとしか言えません。

この本は『体を張った笑いが好きな人、極限に無の時間を楽しめる人』

にオススメです。バカにしてません。ほめてます。

むしろこの表紙を見て『ほう、面白そうなビジネス書だな』とか感じる人がいたら

ちょっと働きすぎなので温泉とか行ってリフレッシュしてきたらいかがでしょうか。

 

…この調子で書いていくとまたバカみたいに長くなるのでこの辺で。

本当はシモダテツヤさん著『日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術』

もアレコレ書きたかったんですけどね。

文句なく面白いので、読んでみてください。

文字という文化に触れてこなかった人以外にオススメです。

 

それでは、また。

写真を投稿してみよう からの長話

どうも、essenです。

今ブログチャレンジの項目見てたら「写真を投稿する」ってのがありました。

そういやまだこっちに写真を投稿した事なかったですね。

せっかくなんで、テストも兼ねてスマホのカメラロールから

何か写真をアップしてみることにします。

 

今回は、コレを上げてみましょうか。

f:id:essenblog:20170929140111j:plain

チョコさん

ちょっと写真が不自然な感じになってるのは、ぼくが適当に画像ソースの

高さと幅を設定したからです。すいません。

 

コレはどっかのお店やペットショップで撮影したものではなく

うちで一緒に暮らしているコキンメフクロウの「チョコ」さんです。

家の者からは「チョコ」「チョコさん」「チョコ氏」「チョコ助」「鳥」

などと呼ばれています。

最後の何なんだよ、もはや種族だろそれ。

 

このチョコ氏が我が家に来たのは、忘れもしない2015年の大晦日でした。

ぼくは朝に外出の予定があり、家を空けていたんです。

そして昼頃家に帰ってきて、リビングに続く階段を登り

部屋の方に顔を向けると、

 

 

なんか、いる。

 

茶色のなんか、いる。

 

 こっち、見てる。

 

口半開きにしながら、こっち見てる。

 

 

フリーズが解けた直後、真っ先に親に事情説明を求めました。

『なんだアレは、なんで家ン中に鳥が止まってるんだ』と。

いくら興味を持つ心が希薄なぼくだって、たった数時間家にいなかっただけで

急に見知らぬ鳥が鎮座していたら混乱します。

知らぬ間に家がフクロウカフェにでもなったのか

はたまた自分の家がフクロウカフェに見える幻術でもかけられたのかと思うじゃないですか。

 

それに対する親のアンサーは、実に清々しいものでした。

『コキンメフクロウの「チョコ」さんです。一目ぼれしたから買ってきました。』

そういえばその日の前に、立川に新しくららぽーとができて話題になってました。

今現在もぼくはまだ行ったことがないんですが、施設内にペットショップもあるそうです。

聞けばそこで出会ったとの事。

コレを聞いた時のぼくの第一感想が『マジかよ』であったことは言うまでもありません。

いやまぁ確かに前から『猛禽類っていいよね』とか『フクロウカフェ行ってみたい』

という旨の発言は多々あったけどさぁ、まさか本当に実物を、

しかも衝動的に買ってくるとか夢にも思わないじゃないですか。

もしかしたら前々から購入する計画を立てていて、ぼくがそれを知らなかっただけの話かもしれませんけど。

 

こうして、ぼくの家族にコキンメフクロウが加わることになったのでした。

当初はエサのヒヨコとネズミがグロすぎてまともに見れなかったり

近づくたびに嘴をカチカチ鳴らされ、さらに近づけば

人が痰を吐くときみたいな「カァ~~~~~ッ」という声で威嚇され

時には急に子犬みたいに「ワン!」と鳴いてビビるなど

とにかく驚きと戸惑いの毎日でした。

そしてフクロウが「ワン!」と鳴くことを初めて知りました。

 

そして今現在も、このチョコ氏は我が家で元気にしています。

威嚇されることもめっきり減りました。

エサのネズミやヒヨコを見ても動じなくなりました。

こっちが鳴き真似をすると向こうも鳴き声で返してくれるという

謎のセッションもできるようになりました。

あとはこの子をけもフレの博士や助手のようにフレンズ化させるため

サンドスターをどこかで調達してくるだけです。

 

チョコ氏の画像を少し加工して、プロフィール画像にでもしようかと思います。

写真初投稿をこの子にできて、ぼくは幸せです。

今後もチョコ氏の写真はたまにアップするつもりなので

よろしくお願いいたします。

それでは、また。

 

 

 

※本当は、以前コンビニで買い物した時に渡された

天皇は差別の象徴です』ってマーカーで書かれた千円札を

アップしようかと思いましたが、なんか叩かれそうで怖くなったのでやめました。

今回の稼働を振り返る

おはようございます。

もはやそんな時間じゃないことを承知でもう一度言います、おはようございます。

 

今日は今入ってる現場の最終日です。

自分に割り当てられたノルマは昨日までに終わらせることができたので

『ビエェェェエ~~!! 仕事終わらんくてごめんなちゃいいイィィィイィ~~~!!』

と喚き散らしつつ謝罪するという行為をする必要はなさそうです。

 

後は他メンバーのデザイン調整をするだけなのです。

しかし、なんとも不思議な案件でした。

今から今回の案件について振り返るので、長文注意ですよー。

他人のPCのモニタにハチミツを塗るくらいしかやることのない人は読んでください。

そうじゃないなら好きにしてください。

 

ぼくはSESで入社して、開発者としてSQLやらJavaやらの開発言語を

自社で待機学習していて、途中自社で請け負っていた開発業務のチームにぶっ込まれて

お仕事してたんです。(締め切りブッチ確定の案件でした)

 

チーム入りして1週間くらいですかね、ようやくMacのパソコンの扱いにも慣れてきて

『モック画面のコーディング作業もそろそろ終わるな、しかしこのBootstrap?初めて触れたけどマジで苦労したなぁ・・・』とか考えてた矢先

担当の営業さんから『明日面談が組まれましたので対応お願いします』って。

 

『え、そんな唐突に決まるもんなの? ていうかこの開発案件締め切りやばいどころかブッチ確定なのに、更に人が抜けて大丈夫なの?しかも自身初の面談よ?対策時間なさすぎません?』

とか色々と思ったんですが、基本我々技術者は営業さんの持ってきた案件に

NOを突きつける権限など持たされていないので、笑顔で「はい!」と答えるほかないんですよ。

ちなみに営業サイドは開発案件担当者に静かにキレられてました。

まぁ、そうだよなぁ。

 

で、付け焼刃としか思えない面談練習をしていざ次の日の真昼間。

いよいよ初の面談が始まりました。

テーブルの両隣には同じく面談を受ける別会社の技術者さん。

向かい側には案件の担当者さん2名。

流れとしては、案件の概要説明 → 技術者各自の自己紹介 → 質問タイム という

就職面接でもおなじみの工程です。

 

案件の概要の説明を担当者らから受けた後、いよいよアピールタイムです。

人と話すことが死の次に苦手な私ですが、とにかく前日の練習の成果と

自分の作ったポートフォリオサイトの紹介などをこなし

心象を悪く持たれないように必死になりました。

私を知ってる人がその様子を見てたら『おいおい、あいつマジでテンパってやがんぜ!!』と思いゲラゲラ笑い倒し、次の日会社のデスクの上には菊の花が飾られていたことでしょう。

そんな事には目もくれず、とにかくアピールしまくったんです。

 

それが終った後も、アピールタイムは続きます。

そうです、私のほかに2人面談を受けていたんでした。

今後の自分の参考になるだろうと、2人の話もガチで聞いてました。

で、面談者さんがポートフォリオ出した瞬間、時間が止まったんですよ。

正確に言えば、私の時間だけが止まりました。

 

…レベルが違うんです。作品の規模、質、全てにおいて。

最初の町で手に入れたこん棒で竜王を倒そうとするようなもんでした。

もしくは、最初に博士から貰ったポケモンがなぜかマンキー

レベル上げなど一切せずにいきなり全地方のポケモンリーグに挑まされるみたいな。

よくわからないでしょう、私も言っててわかりません。

ですが、止まった時が動き出した後に内心混乱と動揺が広がりまくったのは

なんとなく分かってもらえるのではないでしょうか。

もし貴方が服屋で、スタイリッシュでクールなジャケットと

小学校家庭科の授業で子供が作ったかのようなボロボロの上着があって

両方とも同じ値段で売られてたらどっち買います?絶対前者でしょうよ。

 

『あーこれ終わった。なんか気づかないうちにKHのレベル1縛りプレイしてた。クリアできねぇ』

そう思いながらも、質問時間には『どんな開発環境を使っているのですか?』

『服装規定はございますか?』『業務中わからないことが出てきたら、ネットで探すなどしてもよろしいですか?』と、聞いておくべき質問や『聞かなくてもそんなんわかるだろお前』という質問をぶつけまくり、雑談みたいな空気を作り上げる作戦に出ました。

そうするうちに時間が来て、面談は終了。

ぼくは自信をバッキバキに折られた状態でとぼとぼ帰ることになったのです。

 

で、自社のある駅のホームに着いたら、ぼくのスマホに着信が。

見ると、担当の営業さんからでした。

『お前えらい滑ったようじゃのう!! 何しとんじゃワレェ!! 戻ってきたら磔にして

アマゾン川に放り込んでやるから覚悟しとけやァ!!』と怒鳴り散らされるかと思ったんですが、

いざ電話に出てみると『essenさん、さっきの面談、採用ということになりましたよ!!』って。

まぁ、耳を疑いますよね?

人違いじゃないの? 病院で子供を取り間違えるレベルのミス犯してない?

そう思ってたんですが、どうやらマジ決定のようで。

『ありがとうございます!頑張ります!』明るく返事をし、

私の初の現場稼働は決定したのです。

 

今回の経験から、

ポートフォリオは用意しておくべきだけど、案件の内容によってはそこまで高レベルなものでなくてもいい』

『面談はとにかくはきはきと、かつ堅苦しくならない空気を演出するべき』

『できないことは素直に言うけど、「調べながらいけます」とか「こんな経験ならあります」とかフォローを入れる』

『とにかく受けろ!ひるまずぶち当たれ!』

ということを学びました。

今後の参考にしていこうと思います。

 

こうして、SESとしての初の現場稼働が決まったのでした。

画面デザイナーとして。

…うん、まぁ最初だから。

まだシステム開発とか早いから。

 

 

実際に現場稼働が始まってからの振り返りは

次の更新でやっていこうと思います。

それでは、また。

チャレンジ経過

1日分だけですがご報告。

レベルが少しだけ上がりました。

多分ドラクエとかの方がもっと短時間で多く

レベルを上げられると思う。